【イルミネーション】「光のページェント TWINKLE JOYO 2025」で素敵な冬のひとときを!
2025.12.05

皆さん、クリスマスシーズンはいかがお過ごしでしょうか?
今回ご紹介するのは城陽市で楽しめるイルミネーションのイベントです。
「キラキラ輝いてきれい!」「思わず写真や動画を撮りたくなる!」と、毎年ファミリーやカップルなど大勢の人が訪れる人気のイベント。
冬の夜、心に温もりが灯ります♪
ぜひ皆さんも “天使の光につつまれた観光のまち城陽” で、素敵なひとときをお過ごしくださいね!
光のページェント TWINKLE JOYO 2025

毎年違ったテーマで楽しませてくれる「光のページェント TWINKLE JOYO」。
今年のテーマは「光のアドベンチャー古代!恐竜!?ワクドキ大冒険」です。
大人も子どもも気分が上昇!
そんな楽しいイルミネーション。
美味しいグルメも楽しめますよ♪

【光のページェント TWINKLE JOYO 2025】
〇開催期間 12月1日(月)~25日(木)
〇点灯時間 17時30分~21時30分
〇メイン会場 城陽市総合運動公園レクリエーションゾーン(LOGOS LAND)
〇運営協力金 100円/1人
〇電車・バスでの来場が推奨されています。
〇臨時バス運行中(大人200円/小人100円)
近鉄寺田駅~JR城陽駅~プライムイン城陽(会場)行
〇期間中、城陽市内各地(南部コミセン・今池コミセン・東部コミセン・青谷コミセン(館内)・文化パルク城陽(寺田コミセン)・北部コミセン)でもイルミネーションが楽しめます。
恐竜や古代を感じるイルミネーション!

さっそくメイン会場でキレイなイルミネーションを楽しんできたので、その雰囲気をお届けしますね!

今回特に印象的だったのが、きらめく光に包まれる感動も、恐竜や古代を感じる “アドベンチャー感” も同時に体感できたこと♪

歩いていると「こんな楽しみ方もできるんだ!」と次々発見がありました。

例えばこちらは中へ入ることができて、「この先は…どうなってるのかな!?」とドキドキ、ワクワク!

そしてこちらは、中に乗り込んで撮影することもできました!
フォトスポットはほかにもたくさんあって、周りの方も撮影に夢中になっておられる様子♪
「一緒に動画撮ろう!」と盛り上がる学生さんや、「ここで撮ってみる?」と楽しそうなご家族。
仲むつまじく歩く恋人たちや、元気にはしゃぐ子どもたちも!
とっても幸せな空間で、こちらもつられて笑みがこぼれます。

こちらの恐竜は迫力満点!
口の中に入って撮影するのが人気のようでした♪
「こんなポーズはどう?」なんていろんな楽しみ方ができそうですね!

それから毎年人気のフォトスポットにも、今年は恐竜たちが登場です♪
皆さんすっかりお馴染みの、ハートモチーフのイルミネーション。
カップルで思い出の1枚を撮影したり、家族の記念写真を年賀状にするのも素敵ですよね!

会場中を歩いていると、どこを見てもキラキラ輝いていて、光の色が変わっていったり、動きを感じる演出もたくさん楽しめて、気づけば時間を忘れていました。
「来て良かった!」「また来たい!」と思わせてくれる、数々の素敵なイルミネーション。
楽しい音楽もさらに気分を盛り上げてくれて、想像以上に没入感を楽しめましたよ!

光のマーケットにはグルメがいっぱい

たくさん歩いた後は、会場内にある光のマーケットでいろんなグルメに舌鼓!
そんな楽しみ方はいかがでしょうか?

素敵なお店がずらりと並んでいて、食べたいものが盛りだくさん!
体が温まりそうなものもあれば、心を満たしてくれそうなスイーツも発見!
外で皆と味わうグルメは美味しさも2倍、いや3倍かもしれません。
美しいイルミネーションと合わせて、ぜひお食事も楽しんでみて下さいね♪
※ロゴスランドのレストランなどでも美味しいグルメを楽しめます。
他の会場へも行ってみよう♪

「光のページェント TWINKLE JOYO 2025」の開催期間中は他にも、城陽市内各地でもイルミネーションが楽しめます!
(他会場:南部コミセン・今池コミセン・東部コミセン・青谷コミセン(館内)・文化パルク城陽(寺田コミセン)・北部コミセン)
ということで今回は、文化パルク城陽へも行ってみました。
到着すると、待っていたのは青い光であふれる世界!
メイン会場とはまた違った雰囲気で、ゆっくり楽しめるのも嬉しいです。
クリスマスの気分もさらに高まって、なんだかウキウキ!

そして、南部コミセンにも立ち寄ってみると…真っ赤なハートを発見です!
思わず撮影したくなる可愛らしさ。
色とりどりの光の世界を満喫できて、幸せな気持ちでいっぱいに!
ぜひ皆さんも、「光のページェント TWINKLE JOYO 2025」でいろんな楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか?
執筆者:お茶の京都DMO編集長





