荒見神社

荒見神社

旧富野荘村の産土神

荒見神社は当初、五社ケ谷の山中にあったが、室町時代に現在の場所に移り、以来、旧富野荘村の産土神として崇敬を集めてきた。重要文化財に指定されている本殿は慶長9年(1604年)に造営されたもので、木鼻の若葉の彫刻など細部に意匠が特徴的である。

TEL 0774-52-2014
住所 京都府城陽市富野荒見田165
営業時間 拝観自由
定休日
料金 無料
アクセス ◆JR奈良線「長池」駅下車、徒歩5分
◆近鉄京都線「富野荘」駅下車、徒歩15分

駐車場

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