【かき氷】伝統も、進化系も。お茶の京都で、個性あふれる抹茶のかき氷を楽しもう!

2026.07.17

【かき氷】伝統も、進化系も。お茶の京都で、個性あふれる抹茶のかき氷を楽しもう!

ジリジリ太陽、眩しい青空…そんな夏に食べたくなる、かき氷!

お茶の京都では、暑い時期になると地域やお店の特色を感じるかき氷がたくさん登場するんですよ!

口に広がるひんやり甘い幸せは、今の季節ならではの嬉しいご褒美。

今回はこの夏に楽しめる、抹茶を使ったかき氷を4つご紹介しますね♪

そしてお茶の京都には、魅力あふれるかき氷がほかにもたくさん。

ぜひいろんなお店を訪れてみて下さいね!

「赤門茶屋」の「宇治しのぶ」

「赤門茶屋」の「宇治しのぶ」

まず最初にご紹介するのは、「平等院」表門前の「赤門茶屋」(京都府宇治市宇治蓮華21)♪

JR宇治駅(※)から徒歩約10分ほどの所にあります。

※京都駅から約20分・奈良駅から約30~40分 程度(大阪駅~京都駅までは約30分程度)

こちらのお店は、天明元年から続く宇治茶の老舗で育った店主の方が開かれたお茶屋さん。

老舗の伝統やお茶へのこだわりを感じるのはもちろん、夏には美味しいかき氷も楽しめます!

「宇治しのぶ」は、厳選された宇治抹茶を堪能できる人気のかき氷。

「本物の味を」と、茶葉を石臼で碾(ひ)いて抹茶蜜にされています!

抹茶の色はとても美しく、ついうっとり見とれるほど。

そして口へ運ぶと…夢見心地の美味しさです!

濃厚な味わいに満たされて、贅沢な気分に包まれます。

さらに自家製の小豆や中のバニラアイスも味わえて、幸せが次々と押し寄せます!

そんなこちらのお店には、“結の窓” と呼ばれる可愛いハート形の窓も。

お店を訪れたお客さん同士が恋人になられたり、結婚されることが続いて生まれた窓だそうですよ!

そして店内の茶香炉からは、良い薫りが。

茶香炉を購入できるのも嬉しいです♪

◆赤門茶屋のスポット情報はこちら

https://ochanokyoto.jp/spot/detail.php?sid=317

「やわた走井餅老舗」の「走井餅しぐれ」

「やわた走井餅老舗」の「走井餅しぐれ」

続いてご紹介するのは、「石清水八幡宮」門前の「やわた走井餅老舗」(京都府八幡市八幡高坊19)。

京阪電車「石清水八幡宮駅」(※)から徒歩約3分ほどの場所にあります。

※京都駅から約30~45分・大阪駅から約40~60分・奈良駅から約60~80分 程度(それぞれ乗り換え有)

名物の走井餅をかき氷とともにいただける「走井餅しぐれ」は、数あるかき氷のメニューの中でも一番人気なのだそう!

かき氷ブームのずっと前、なんとお爺様の代から提供されているということです。

口へ運ぶと…雅で上品な美味しさが、ひんやりと口中を駆け巡ります!

シロップは抹茶としぐれ(白みつ)がかかっていて、味の変化に嬉しさも二倍♪

走井餅は、三條小鍛冶宗近が大津の湧水「走井」で名剣を鍛えた故事にちなんで、刀の荒身を表した形をしています。

目にも楽しく、食べるとほっぺが落ちそうに♪

伸びやかなお餅や、なめらかなこし餡がたまりません!

走井餅は冷えないうちに早めにいただくと、よりやわらかさを堪能できます。

そんな和の情緒あふれるかき氷は、趣あるお店の雰囲気にもぴったりです。
風情を感じながら甘い幸せに浸る夏のひとときは、心に残る思い出になるのではないでしょうか?

◆やわた走井餅老舗のスポット情報はこちら

https://ochanokyoto.jp/spot/detail.php?sid=11

「旅籠屋 利兵衛 本店」のエスプーマかき氷(抹茶)

「旅籠屋 利兵衛 本店」のエスプーマかき氷(抹茶)

京の都から五里・奈良の都から五里の場所に位置し、「五里五里(ごりごり)のさと」と呼ばれる城陽のまち。

「旅籠屋 利兵衛 本店」(京都府城陽市寺田東ノ口44‐54)は、近鉄寺田駅(※)から徒歩約10分ほどの場所にあります。

※京都駅から約20~35分・奈良駅から約30分~50分 程度(大阪駅~京都駅までは約30分程度)

2017年に「御菓子司 松屋」の新ブランドとして誕生したこちらのお店。

「御菓子司 松屋」は江戸時代に旅籠として誕生し、明治時代から和菓子司として歩み続ける城陽の老舗です。

そんな「旅籠屋 利兵衛 本店」では、粒あんや白玉といった「和」の要素も満喫できるエスプーマかき氷が、今夏も登場しています!

そっとすくって口へ運ぶと…ふわふわのエスプーマとエアリーな氷が、夢のような食感!

同時に抹茶の風味がふわっと広がって、なんとも至福♪

さらに濃茶をかけていただくと、濃厚で大人な味わいに。

そしてもちっと美味しい白玉や、のど越しつるんと涼やかな抹茶ゼリー!

味わい深い粒あんにも癒されました♪

ほうじ茶のエスプーマかき氷もあり、どちらにするか迷うので、2人以上で行ってシェアするのも良いかもしれません。

◆旅籠屋 ′利兵衛’ 本店のスポット情報はこちら

https://ochanokyoto.jp/spot/detail.php?sid=820

「道の駅お茶の京都みなみやましろ村」の飲むかき氷(抹茶)

「道の駅お茶の京都みなみやましろ村」の飲むかき氷(抹茶)

南山城村は京都唯一の村で、伊賀(三重県)・奈良(奈良県)・甲賀(滋賀県)とも隣接しています。

地域の魅力が集まった「道の駅お茶の京都みなみやましろ村」(京都府相楽郡南山城村北大河原殿田102 ※)は、遠方からも大勢の人が訪れる大人気の道の駅!

※車で 京都市内から約60~100分・大阪市内から約60~110分・奈良市内から約40~60分 程度(目安)

お茶の生産地ならではの強みを活かしたスイーツなどは、ぜひ一度は味わっておきたいところです♪

そして先日、施設内の「村茶屋」を訪れたところ、数量限定でひと味違うかき氷が販売されていました!

それが、飲むかき氷。

ソフトクリームの上にかき氷が乗っていて、溶かしてストローで混ぜて飲むと…ひんやり幸せ!

一気に暑さが吹き飛びます!

シャリシャリとした氷の食感と、とろけるソフトクリームが混ざり合って、絶妙な美味しさ。

そして抹茶の飲むかき氷は、芳醇で味わい深い抹茶の風味をじっくり堪能できるのも大きな魅力のひとつです。

濃厚抹茶のご褒美感は、「遠方から時間をかけてでも飲みに来たい!」と心をつかんで離しません。

片手で持って歩きながら楽しめるのも嬉しいし、ドライブのお供にもぴったりです♪

◆道の駅お茶の京都みなみやましろ村 村風土食堂「つちのうぶ」のスポット情報はこちら

https://ochanokyoto.jp/spot/detail.php?sid=669

※各スポットへの所要時間は、交通状況等により変動があります。

執筆者:お茶の京都DMO編集長

お茶の京都DMO編集長